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29歳の元同僚が亡くなりました

「新松さん、聞きました?」

「〇〇さん、亡くなったらしいですよ」

 

昔の同僚が亡くなった話を聞きました。

 

「え、まさか?あの彼が??」

 

本当に突然すぎて頭が真っ白でした。

 

教えてくれた人が何を言っているのか?

すぐには理解できませんでした。

 

すごく仲が良かった訳ではありませんし、

話したことも数十回くらいかと思います。

 

私は札幌、彼は道東勤務ということもあり、

お会いすること自体も年に1,2回でした。

 

ただ、そんなに親しい関係性でなくても、

名前を聞けば笑顔が思い浮かびます。

 

知っている人が亡くなるというのは

本当に信じがたいことですし、

日常ではないことに衝撃を受けます。

 

何より、その彼の年齢は私の8歳年下。

 

29歳でした、まだまだ若すぎます。

 

交通事故だったそうです。

 

個人的には30代になってから仕事や

人生が本当の意味で面白くなってきたと

感じているので、

 

その彼もきっとこれからの人生の方が

色々と楽しみがあったのに…と思うと

とても悲しく残念な気持ちになりました。

 

とても残念です・・・

本当にご冥福をお祈り致します。

 

 

残された家族

 

亡くなったことにショックを受けたあと、

すぐさま思い浮かんだのは残された

ご家族のことでした。

 

仕事柄、家族のこれからが心配になり

 

「子供はいたのかな?」

「奥さんは働いているのだろうか?」

「保険に入っていたのかな?」

「家はもう建てたのかな?」

「建てたなら団信でローンなくなるのに…」

 

と、これから現実的に起こるだろう

「お金の問題」が頭をよぎりました。

 

話を聞くと、彼が長く付き合っていた方と

結婚されていたのは聞いていたのですが、

お子様も産まれ、3人家族だったそうです。

 

それ以上の情報は聞いていないので

これは私の推測ですが、

 

奥様は彼が転勤で札幌へ引っ越したこと、

そして子供が産まれたこともあり、

正社員では働いていないと思います。

 

十分な保険に入っていたのかどうかも

わかりませんし、マイホームをすでに

購入済みなのかもわかりません。

 

まだ29歳ということもあり、

十分な貯金も貯まっていないと思います。

 

今は精神的なショックでそんな未来を

考えている余裕もないと思いますが、

 

落ち着いた頃、自分と子供の将来について

漠然とした不安が襲うのではないかと

とても心配しています。

 

 

今日、伝えたいこと

 

彼が亡くなったことについてこれ以上、

書けませんので、簡潔に伝えたいことを

書いて終わりたいと思います。

 

ひとつは、

「本当に人はいつ亡くなるかわからない」

ということです。

 

私もですが、どこか『死』というものを

『自分とは(まだ)関係ないもの』

と感じている人は多いと思います。

 

ガンなどの進行性の病気なら、

余命を感じながら共に生きていく

時間が少しはあると思いますが、

 

交通事故や脳卒中・心筋梗塞といった

昨日まで元気だった人が、一瞬にして

亡くなってしまうこともあります。

 

今、生きていることを当たり前と思わず、

今、生きていることに感謝して後悔のない

人生をおくりたいですね。

 

 

FPとして伝えたいこと

 

そして、やはりFPとして思うのは

残された遺族の生活保障の大切さです。

 

これは、必ずしも

『生命保険に入りましょう』

と言いたいわけではありません。

 

生命保険はひとつの選択肢です。

 

もしもの場合、残された人が一生懸命働く

ことで子供も含めた生活をしていけるなら、

保険に頼る(加入する)必要はありません。

 

また、しっかりと貯蓄をして、

もしものために備えるというのも

選択肢のひとつです。

 

選択肢を選ぶのは、あなたです。

 

ただ、

「何をしておけば良いかわからない」

からと言って、

 

問題を先送りにし、もしもの時の

対策を十分にしておかないことは

非常に危険です。

 

備えあれば憂いなしです。

 

今一度、ご家族でもしもの時のことを話し、

すぐ対策をするようにしましょう。

 

・・・・・・

 

私も今回の件で自分がいつ死ぬか

わからないことを再度、実感しました。

 

昔、知人が運転する車に同乗していた時、

一時停止無視で横から突っ込まれ、

橋の下に落ちそうになりました。

 

幸いにもガードレールに助けられ、

落ちることはありませんでしたが、

もし落ちていたら今、私はいません。

 

私は結婚していませんが、

両親や弟にも私にもしものことがあった時、

どのような対処をしてほしいかなど、

しっかりと文面に残しておこうと思います。

 

最後に、29歳で亡くなってしまった

彼のご冥福をお祈りしたいと思います。

 

※この内容を書くことをためらいました。

ただ、多くの方に残された遺族の保障の

大切さを知ってほしいと思いました。

 

 

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