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アフターコロナの注文住宅

From:新松尊英@札幌住まいのFP相談窓口

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なんとなくですが皆さん・・・

気が緩んできていますよね?

 

全国的にその傾向がありますが、

緊急事態宣言が解除されない北海道、

特に札幌市においても例外なく。

 

外出自粛はしているが、ピーク時よりは

「少しくらい外出してもいいんじゃね?」

みたいな雰囲気を感じます。

 

個人的には、全国の中で札幌市が

今一番ヤバい市町村だと思っているので、

極力外出しないようにしていますが、

 

とはいえ、ずっと自粛自粛でも本当に

コロナで死なないが、経済で死ぬ状況に

おちいる人もたくさん出てくるでしょう。

 

6月以降もこの状態を保っていられるのか

といえば・・・正直かなり厳しいですよね。

 

もうそろそろ、コロナと共に生きていく

世の中へ変わらないといけなさそうです。

 

さて、これからマイホーム購入を考える際、

多少なりとも「ウィズコロナ」を意識した

計画になると予想しています。

 

今回は、

「ウィズコロナ」

「アフターコロナ」

の注文住宅はどのように変貌していくのか。

 

少しだけ予想してみたいと思います。

 

 

抗菌、タッチレス、自動開閉

 

日常生活の中で、色々なモノに触れないと

いけないことって多々ありますよね。

 

ドア、スイッチ、リモコン、キーボード…

挙げればキリがありません。

 

私も最近、自分がふれるものに敏感なので

気づいたのですが、ビルで採用されている

エレベーターの“行き先ボタン”も

 

「このボタンは通常のものと比べ、

〇〇%菌の繁殖を抑える効果があります」

 

と書いてあるエレベーターもありました。

 

こういったモノが公共施設だけではなく、

自宅でも一般化されていくと思います。

 

・抗菌スイッチ、ドアノブ

・除菌便座、ウォシュレット

・ビルトインの除菌空気清浄機、エアコン

・有害物質を吸着してくれる建材

 

こんな感じでザックリいえば、

「健康的な住環境ニーズ」

が高まっていくだろうな、と。

 

今でもありますがこのタイミングを期に、

音声認証で照明をつけることができたり、

マイホーム用の自動ドアが開発されたり、

“タッチレス”が普及する可能性もあります。

 

新たに開発されるもの、既にあったが

今まであまり注目されていなかったものが

これから爆発的に売れていくなど、

このあたりはトレンドになりそうです。

 

耐震や断熱性能を“強み“にする会社が

あるのと同じように、

 

抗菌、除菌、タッチレス、自動開閉、

空気がとてもきれいになる換気システム…

 

こういった健康住宅を“強み”とする会社が

今後、間違いなく出てくるでしょう。

 

 

仕事部屋、書斎

 

これは想像つきやすいですよね?

 

コロナ禍で“三密回避”が推奨され、

 

「基本的に在宅、テレワークに切り替え」

「週に〇回だけ会社にくれば大丈夫」

 

みたいに仕事や通勤の概念や方法が

変わりつつあります。

 

コロナ禍にできていたことであれば、

コロナが落ち着いた後もその流れを続けて

いこうとなるのが自然だと思いますし、

 

近い将来、これがスタンダードな働き方に

なる業界も出てくると思います。

 

ただ、実際に在宅で仕事をしようにも

集中できる個室やスペースがない。

 

または仕事ができる環境になっていないと

なかなか仕事も“はかどらない”ですよね。

 

ちなみに私は自宅で全く仕事ができません。

 

と、いうことで

・仕事部屋、簡易的な書斎

・家族一人に対し一部屋(空間)をつくる

こんな需要が生まれるでしょうね。

 

集中できる空間、

テレビ会議“映え”しそうな空間、

コロナ感染時に隔離できる空間。

 

また、主となる給与収入の他に収入源を

確保したいと『副業』を始める人も

増加するはずです。

 

現在、副業を実質禁止としている企業も

景気後退となった場合、社員の給与を

安定して確保し続ける保障ができなくなり、

副業を認めざるをえない世の中になる、と。

 

『副業』をするための個室、

または自宅兼事務所とできるような空間が

ほしいという需要も出てきそうです。

 

さまざまな理由から小さくても個室や

集中できるスペースをつくりたいという

需要が高まると思います。

 

 

郊外の土地が売れる

 

前述のように『自宅=職場』となると、

どのようなことが起こるでしょう。

 

日常的に公共交通機関に乗る機会が

減りますよね。

 

なにせ「通勤がない」、または、

「通勤回数が少ない」ですから。

 

無闇に移動することで感染リスクが

高まるので、車以外での外出の頻度も

大きく減ると思います。

 

結果的に、

「地下鉄やJRが近くになくてよくない?」

と、郊外の土地を選ぶ人が増えそうです。

 

人が多くない、自然を感じることができる

場所に住みたいニーズは、コロナの流行前

から一定数ありました。

 

その傾向がさらに強くなるということです。

 

そしてもう一つ、郊外の土地が売れる

ようになる理由があります。

 

前述した個室、書斎を増やすことにより

家の大きさが必然的に大きくなり、

結果、家の建築費が高くなるからです。

 

「トータル予算は変えたくないが、

建てたい理想の家の予算が上がるなら、

価格の安い郊外で土地を探そう!」

 

と、考える人達が増えるのは、

極自然な流れといえます。

 

 

総予算を上げるのは注意

 

たくさんの部屋をつくり、

最新の設備機器を導入。

 

テレワークができるようになったとはいえ、

やはり「何かあった時のため」に地下鉄が

近いところが良い。

 

建物の価格は上がり、

土地も安い土地では妥協できない。

 

こうなると予算は爆発的に膨れ上がります。

 

「いやー、そんな予算は払えない」

 

と思っている矢先、銀行は今まで以上に

融資に積極的になるのが予想されます。

 

政府がそう働きかけていきますからね、

積極的に融資をし、景気回復させるために。

 

予算が上がってしまっても勢いがあれば、

ローンを組んで買えてしまうわけです。

 

しかし、わかりきっていることですが、

しっかりローンを返していけるかは別です。

 

巷では主婦のパート収入が減っていたり、

ボーナスカットの影響から、このままだと

住宅ローンの返済ができなくなるだろうと

いう人がたくさん出ています。

 

しかし、こういったニュースを見ても

「いやー、大変ね・・・」と、

どこか他人事になってしまう人がほとんど。

 

今は他人事でも、半年後、1年後、

どうなっているでしょう。

 

私にも予想がまったくつきません。

 

とりあえずこれからマイホームを買う人は

様々な側面から今買うべきなのかを慎重に

判断するようにしてほしいと思います。

 

 

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