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ドラマ『家売るオンナ』から学べること

From:新松尊英@札幌住まいのFP相談窓口

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『家売るオンナ』

 

これは2016年の夏頃に放送されていた

女優の北川景子さんが主演のドラマです。

 

家売るオンナ

 

これから家を建てようと考えていて、

もし見ていないなら・・・

 

GEOやTUTAYAでレンタルできるので

見てみることを猛烈にオススメします!

 

私は放送前からタイトルが気になり、

毎週録画予約をして見ていました。

 

北川景子さんが演じる主人公が、

「私に売れない家はありません!」

の決めゼリフの通り、

 

「どんな劣悪環境の住宅でも必ず売る!」

というストーリーです。

 

例えば・・・

 

・階段はリビングにあること

・勤務先からの距離が近い

4LDK以上の「一戸建て」

 

を希望しているお客様に対し、

「高台にある1LDKの中古マンション」

を提案し、見事に契約を取ってみせる。

 

ドラマとは言え、凄いですよね!?

 

『4LDK』の『一戸建て』希望なのに、

『1LDK』の『マンション』を提案し、

売ってしまうのですから・・・

 

私はこの主人公のように

「どんな家でも売ります!」という

スーパー営業マンではありませんし、

 

営業なんだから、売れればなんでもOK!

という気持ちにもなれません。

 

しかし・・・

 

このドラマは非常に良くできており、

北川景子さん演じる主人公は、

 

まさに『スーパー営業マン』だな!

といつも感心していました。

 

その理由は、

「どんな家でも売ってしまうから」

ではありません。

 

 

スーパー住宅営業マンとは?

 

『家売るオンナ』である北川景子さんは、

『家』を売っていません。

 

???

 

よくわかりませんよね?

どういうことかと言うと・・・

 

この北川さん演じる主人公は、

『家』を売っているのではなく、

その家で実現できる『暮らし』を

売っているのです。

 

もう少しかみ砕いてお話しをすると、

『家が欲しい!』

という理由だけで家を購入する人は

実は極わずかなんです。

 

家を買うことは、目的やゴールではなく、

「手段」や「過程」に過ぎません。

 

例えば・・・

 

賃貸マンションだと、子どもが騒いで

近隣住民に迷惑をかけるかもしれないから

一戸建ての家に住みたい!

 

という方は、一戸建てが欲しいのではなく、

「子どもを自由に遊ばせられる生活環境」

が欲しいだけで、それが結果として

一戸建てという選択肢になっています。

 

また、

 

賃貸アパートにいつまでも家賃を

払っているのはもったいないから、

マイホームを考え始めました!

 

と、思っている方は、

賃貸アパートが嫌な訳でなく、

一戸建てが欲しい訳でもなく、

「もったいないお金の使い方をしたくない」

と、思っているだけなのです。

 

そのため、マイホームを買うことで

家計が破綻するくらいなら、

賃貸アパートにそのまま住み続ける

という選択肢を選ぶでしょう。

 

さらに、

 

友人が羨ましがるような素敵な家を建てて、

友達とホームパーティーやBBQがしたい!

 

と、思っている方は『家』自体を購入する

ことに意味を感じていません。

 

それよりも友達が自分の家に遊びに来て

「凄いオシャレな家だね~、いいな~」

「パーティーするのにこのキッチンと

 ダイニングテーブル、便利だね!」

「○○さん家のお庭でするBBQ最高!」

 

このように、 

友達と楽しくパーティーをしている様子を

思い浮かべ、その未来を実現できる環境

を求めているのです。

 

これらのように、実は多くの人が、

家という「モノ」を買いたいのではなく、

その家を買うことで実現できる「コト」を

欲しがっているのです。

 

 

家で実現できるコトを売る

 

先程の北川景子さんの例に戻りますが、

 

・リビング階段のあるリビング

・勤務先からの距離が近い

4LDK以上の「一戸建て」

 

を希望されているお客様は、

 

●リビング階段にすることで子どもと

 顔を合わせる機会や時間が増やせる

 

●勤務先から近ければ仕事が終わったら

 すぐに子どもに会うことができる 

 

●子どもにしっかりと勉強できる環境を

 用意してあげたいから部屋が必要

 

つまり・・・

『子供と触れ合い、子育てができる環境』

を求めていたお客様に、

 

→こどもが親の勤務先をいつでも見下ろす

 ことができる高台にある物件

 

→1LDKという空間で過ごすことにより、

 家族の距離感を保つことができる

 

→親が見守ることができるダイニングで

 勉強させてあげられる

 

という、

『より家族の触れ合える子育て環境』

を提案したのですね。

 

目先の「モノ」ではなく、

そこで得られる「コト」を売る。

 

これが「スーパー住宅営業マン」ですね。

 

 

意外といます、スーパー営業マン

 

ドラマのような

「どんな家でも売ってみせます!」

と、いうような営業マンではなく、

 

「あなたが望む暮らしを実現させる

ことのできる家をつくります!」

 

と、いうスーパー営業マンや住宅会社が

札幌には意外と多く存在します。

 

営業マンと話をしたとき、

「お部屋はいくつ必要ですか?」

「リビングは1階が宜しいですか?」

と聞くだけの普通の営業マンでは、

 

『家』は売れても『暮らし』を売るのは

正直、難しいでしょう。

 

それよりも

「どうして家が欲しいと思ったのですか?」

「どんな暮らしがしたいのですか?」

「趣味や休日の過ごし方を教えてください」

 

こんなことを聞いてくれる営業マンは、

あなたの理想とする『暮らし』を

提案してくれる可能性が高いですね。

 

家を買うのは多くの方が初めてですから、

自分の理想の暮らしをどのような家なら

実現できるか?を、正確に見極めるのは

難しいと思います。

 

そのため、もしあなたが家を建てた後の

理想としている生活があるなら、

スーパー営業マンを頼ってみては

いかがでしょうか?

 

これから注文住宅を検討されている方は、

ドラマ『家売るオンナ』を見てみると

良いと思いますよ!

 

レンタル料と見る時間はかかりますが、

それ以上にあなたの家づくりにプラスに

なるドラマです。

 

ちなみに続編で家売るオンナの逆襲という

ドラマもありますが、最初の放送の方が

オススメです!

 

 

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