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一戸建ては欲しいけど、除雪はしたくない

From:新松尊英@札幌住まいのFP相談窓口

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この記事は東京で書いています。

 

気温も14℃くらい。とても暖かいです。

 

札幌では葉がすっかり落ちてしまった

樹木ですが、こちらではちょうど紅葉を

迎えるタイミングになります。

 

もちろん雪もありませんから

道も歩きやすい・・・

 

明日には札幌へ帰るのですが、

気温、そして雪道を歩くことが

本当に辛くなってきました・・・ 

 

雪が降ると寒いし、歩きづらいし、そして

「車の雪下ろし」と「家周辺の除雪」

をしなければいけないと考えると、

今から冬を越すのがとても憂鬱です…。

 

私はウィンタースポーツもやらないので

雪が積もると楽しい気持ちより、

 

「うわぁ、除雪しないと・・・」

と、真っ先に思ってしまいます。

 

北海道民なら、きっとこのような感情を

少なからず持っていませんか?

 

 

家建てたいけど除雪が面倒くさい

 

マイホームを購入する上で、北海道民なら

冬の除雪問題は切りたくても切り離せない

問題、課題ですよね。

 

ゆきかき

 

ちなみにマイホームを“戸建て”ではなく、

“マンション”を選択する多くの理由は、

「立地が良いこと」もあるのですが、

 

『除雪をしなくても良いから!』

が圧倒的に大きな理由となっています。

 

気持ちはわかりますね!

 

ただ、

「せっかくのマイホーム、戸建てが良い!」

という方の為に今回のお役立ち情報では

『戸建てを買いつつ、除雪をしない為には』

について、お話ししようと思います。

 

 

除雪をしたくないあなたへ

 

中学生、高校生の時には『筋トレ』感覚で

除雪をしていた私ですが、今となっては

「早く家の中に入りたい・・・寒い・・・」

こんな感じです。

 

できることなら、除雪をしたくない人が

ほとんどですよね。

 

ただ、除雪をしたくない度合いは、

人によって異なると思います。

 

例えば、

 

■一切、雪にすら触れたくない人

■家の前を簡単に掃くくらいならOKな人

■車に雪が乗るのが嫌な人

 

除雪対策についてもレベルがありますから、

自分がどこまで求めて対策をするかを入念

に考えて、方法を決めていきましょう。

 

以下、降雪対策とその注意点をいくつか

記載しますね。

 

 

カーポートの設置

 

オーソドックスな雪対策です。

 

駐車スペースの上に屋根を設置する

カーポートによって、車に雪が積もるのを

防ぐ方法です。

 

カーポートの活用アドバイスとしては、

車の駐車用のスペースとしてだけでなく、

 

『前面道路から玄関までエントランス部分

に設置することで、除雪をできるだけ軽減

することができる』

 

ので、図面を作成してもらう際には、

そういった設計をリクエストしてみては

いかがでしょうか。

 

物件によっては、玄関ポーチの屋根の

代わりに、カーポートを設置している

家もあるくらいです。

 

ただ・・・

 

カーポートを活用する上での注意点が

2つあります。

 

1つ目は、雪は必ずしも上から降ってくる

訳ではなく、横からの吹込みが多少なり

ともあること。

 

その為、完璧に除雪、車の雪払いをしなく

ても良くなる訳ではありません。

 

また、2つ目ですが・・・

 

家を建てる時には、その敷地内に建てら

れる建物面積には法律で制限があります。

 

例えば、

 

60坪の敷地の内、その40%である24

の範囲でしか家を建ててはダメです」

 

と、いうもので、これを『建ぺい率』と

言います。

 

この場合、敷地は60坪あるものの、

24坪の土地範囲にしか『建物』を建てては

いけません。

 

この『建物』の中に、カーポートや車庫、

実は物置まで含まれるんです。

 

その為、よほど大きな土地ではない限り、

家を建てて、さらにカーポートも付ける

となると、『建ぺい率』をオーバーして

しまうことになります。

 

その為、自分が建てたい理想の家の形や、

カーポート設置の有無がある場合は、建築

会社へ事前に確認することをお薦めします。

 

※具体的な内容は記載できないものの、

 建ぺい率オーバーでカーポートを設置

 している会社はたくさんあります。

 

 

家を前面道路ギリギリに建てる

 

そもそも除雪するスペースを作らないと

いうのも一つの方法です。

 

玄関から道路に出るまでのスペースがある

から除雪が必要になります。

 

その為、前面道路と家との間に、極力

スペースを作らなければ除雪する必要は

なくなりますよね。

 

この理屈はわかると思いますが・・・

この方法にも注意点があります。

 

それは、『車をどこに停めるのか?』です。

 

前面道路と家との間に、ほぼスペースを

作らないのですから、そこには停められ

ませんよね。

 

なので、『家に組み込む』か、または

『家の横側』に停める必要が出てきますが、

そこで注意です。

 

まず、家に組み込む場合、1階の大部分が

車庫やカーポートで占める割合が増える為、

敷地によってはリビングを2階に配置

しないといけなくなります。

 

または、敷地が道路に向かって南向きの

土地だと、せっかく一番光が入る方角に

車庫やカーポートを作らなければならなく

なる為、こちらもリビングを2階に配置

しないといけなくなったり・・・。

 

1階リビングの家が希望だったのに…」

なんて事にならないように、注意しないと

いけませんね

 

また、家の横に設置するなら、土地を選ぶ

時点で、『横幅のある土地』を選ぶ必要が

出てきますよね。

 

もの凄い『奥に向かって細長い土地』の

場合だと、横に車を置きたくても置けない

なんてことになってしまいます。

 

なので除雪については、土地を買う時から

考えておかなければなりません。

 

 

お金で解決!ロードヒーティング

 

施工費、維持費、光熱費はかかるものの、

ロードヒーティングは除雪問題を考えると

最強の方法です。

 

まさに『お金で解決!』の最たる例ですね。

 

想像する通り、除雪の手間はほとんど

必要ありません。

 

お金の力で、勝手に溶けてくれます!

 

ただし・・・

 

ロードヒーティングにも気を付けなければ

ならない部分があります。

 

それは、

 

「ロードヒーティングが入っている部分と

入っていない部分の境目に段差ができる」

 

ことで、例えばロードヒーティングが

入っている敷地内と、前面道路との間に

3040cmくらいの段差ができる場合が

あります。

 

この為、車高の低い車で出入りをする時に

バンパーなどをぶつけたり、こすったり

してしまう可能性があります。

 

その為、自分が乗っている車だけでなく、

ご友人や来客者が乗っている車との相性も

考える必要がありますね。

 

 

・・・・・・

 

このように、積雪対策、除雪対策にも

色々な方法がありますが、一長一短です。

 

費用面や、結局少なからず除雪が必要に

なるものもあります。

 

その他、ここで紹介したもの以外にも

方法はありますが、

 

自分がどれくらいなら除雪をしても

大丈夫と思えるか?

 

この点を考えながら、方法を選択する

ようにしていきましょう。

 

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