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住宅ローン選びで失敗しない5つの基準

From:新松尊英@札幌住まいのFP相談窓口

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10月、11月、大変ありがたいことに

とても多くのお問合せを頂いております。

 

雪が積もる前に家の計画を進めたい!と

考えだした方が多いからでしょう。

 

お問合せ内容としては、

土地探し、住宅会社を探す前に自分達に

あった適正な購入予算を教えてほしい!

これがメインとなりますが、

 

その他にも

・住宅ローンの仕組みが知りたい

・住宅ローンの組み方が知りたい

このような内容が多いですね。

 

と、いうことで今日のお役立ち情報は、

そういったこれから家を買いたいけど、

住宅ローンの組み方がわからない人、

住宅ローン選びで失敗したくないには必見。

 

ローン選び

 

とても価値のある内容になっているので、

いつもはサラッとしか見ない方も

しっかりと読んでみてくださいね。

 

きっと役に立つはずです。

 

では早速、住宅ローンを選ぶ5つの基準、

教えてしまいます!

 

 

1.金利が何パーセントなのか?

 

これは言うまでもありませんね。

 

ローンを借りる銀行を検討する場合、

多くの人がまずは『金利』に目を向けます。

 

金利が0.1%違うだけで何十万円、

場合によっては何百万円も支払額が

違ってきますので、これは当然です。

 

ネットを見ればどこの銀行が何パーセント

の金利なのかはわかりますし、最近だと

丁寧なことに比較サイトがあるくらいです。

 

この金利については単純に”低い”に

越したことはありません。

 

非常に簡単な比較材料ですから

まずはここからチェックしてみましょう。

 

 

2.金利のタイプ

 

では金利は1%だったとして、その金利は

将来的に上がる可能性があるのか?

※つまり変動金利タイプ

 

それともずーーーっと変わらないのか?

※つまり固定金利タイプ

 

変動金利で現在1%、固定金利で現在1%

同じ1%ですが性質は『天と地』ほどの

違いがあります。

 

これを考えるのが『金利タイプ』を選ぶと

いうことです。

 

金利のタイプは大きく分けて、

1.変動

2.固定期間選択型

3.全期間固定

4.段階固定

こういったものがあります。

 

詳しい説明は割愛しますが、

1,2は将来の金利=支払額が確定してない

3,4は将来の金利=支払額が確定している

という圧倒的な違いがあります。

 

結論、『どれが一番お得か?』については

正解がありません。

 

正確にいうと、『万人に共通する正解』は

ありません。

 

家庭ごとに債務者の年齢、職業、収入、

支出、貯蓄額、リスクに対する考え方など

様々な要素が違いますし、これらを聞いて

トータル的な判断として

 

『これがベスト(ベター)ですね』

と、いう正解を導いていく必要があります。

 

ただ、金利タイプを選ぶ上でのアドバイス

をするとしたら『どれが得か?』ではなく、

『どれなら安心して返済していけるか?』

この基準で考えるべきですね。

 

間違っても目先の金利が低いからという

理由だけで金利タイプを選ばないように

気をつけてください。

 

特に住宅営業マンや不動産屋さんは

支払金額を低く見せることができる

「変動金利」「固定期間選択型」を

勧めてくる傾向にあるので注意です。

 

 

3.初期費用がいくらかかるか?

 

銀行からお金を借りるタイミングで

支払う費用がいわゆる初期費用です。

 

初期費用は大きく分けると、

■事務手数料

■保証委託料

この2つになるのですが、金融機関ごとの

金額差もあなどるなかれ・・・

 

仮に3,000万円のローンを借りる場合、

3万円程しかかからない銀行もあれば、

70万円前後の金額がかかる金融機関も

あります。

 

その為、

・金利は低いが初期費用が高い銀行

・金利は高いが初期費用が低い銀行

これらはトータルで支払う金額を割り出し、

それを含めて検討する必要があります。

 

この辺りの説明については

”かなり小さな文字”で書かれていることが

多いので、注意して見てみてください。

 

 

4.団体信用生命保険の内容

 

このメルマガでは何度も説明している

『団体信用生命保険』いわゆる団信です。

 

この保険はローン債務者が死んだ場合に

残りのローンがチャラになる保険です。

 

この団体信用生命保険を比較検討するのは

とても大切です。

 

なぜなら銀行によって保障内容が違うから。

 

前述した『死んだ場合』の他にも、

■ガンになった時

■心筋梗塞になり所定の状態になった時

■脳卒中になり所定の状態になった時

■成人病で所定の状態になった時・・・

これらの場合でもローンがチャラになる

手厚い保障が受けられる銀行があります。

 

また、これらが無料でつけられる銀行と

『現在の金利に○%上乗せで付帯できる』

銀行もあるのです。

 

その為、

・金利は低いが団信を手厚くすると金利の

 上乗せが必要が銀行

・金利は高いが手厚い団信が既に無料で

 付帯されている銀行

この比較をするなら同じ保障内容にした

場合に、どちらの金利の方が高くなるのか

を検討する必要がありますね。

 

 

5.何を買うのか?との相性

 

ここまで比較検討の方法をお伝えして

きましたが、実はあなたが買おう、

建てようと思っているマイホーム次第で

借りたくても借りれない銀行があります。

 

どういうことかと言うと、マイホームにも

・マンション

・新築建売住宅

・中古の一戸建て

・中古をリフォーム、リノベーション

・注文住宅

など、選択肢がたくさんありますよね。

 

例えば、あなたが中古住宅を購入する時に

A銀行を選ぼうとしたと仮定します。

 

その時に、

「うちの銀行が定める基準に適合しない

中古住宅なので融資できません」

となる場合があるのです。

 

または、土地を購入してから家を建てる

注文住宅の場合にはまず土地代金を支払う

必要が出てくるのですが、この場合に

 

「うちの銀行では土地代金の融資をして

おりませんので、土地は自己資金で購入

してください(建物分は貸せます)」

という銀行があったりするのです。

 

このようにあなたが購入しようとした家と

銀行との相性が悪いと、希望していた銀行

でローンを組むことができません。

 

その為、まずはあなたが購入しようと

しているマイホームに対して融資が可能な

銀行なのかの確認が必要ですね。

 

 

・・・・・・

 

選び方にも色々検討材料があるのが

理解できたと思います。

 

住宅ローンは全国に4,000種類以上が

存在すると言われています。

 

前述した5つの基準以外にも

検討すべき細かい内容はあるものの、

大まかにはこの5点に着目をして

住宅ローンの選定をしてみてください。

 

p.s

当事務所では

■あなたにベストな住宅ローン選定

■失敗しない繰り上げ返済方法

■自己資金をいくらいれるべきなのか

■団体信用生命保険はどこまで手厚く

 するべきなのか?

■住宅ローンを借りるときに絶対に

 してはいけないこと

 

これらすべてをアドバイスする業務も

おこなっております。

 

あんしんマイホーム資金計画サービス

とは別の有料サービスになりますが、

きっとあなたの住宅ローン返済計画が

自分で検討するよりもメリットを出す

ことができると思っています。

 

 

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