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住宅ローンが返せない・・・

From:新松尊英@札幌住まいのFP相談窓口

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「住宅ローンが返せない・・・」

 

NHKのクローズアップ現代という番組を

知っていますか?

 

名前は聞いたことがあるものの、

実際に見たことはないという方も

多いかと思います。

 

“NHKらしい”ニュースというか、

時代を写すドキュメンタリーのような番組。

 

私も最近見始めたのですが、

先々週の放送がまさに

 

 

神回!!!

 

と言っても過言ではない程、

かなりドンピシャの内容でした。

 

これから家を買う人全員に是非とも

見てほしい内容だったんですよね。

 

お題は前述の通り

「住宅ローンが返せない・・・」

という内容。

 

そのままなのですが、

様々な事情により住宅ローンの返済が

できなくなってしまった人々の特集でした。

 

ただ、様々な事情というのは

非常に特殊なものではなく、

 

これからの時代、誰にでも当てはまる

可能性があることなんですよね。

 

 

働き方改革により年収ダウン

 

都内に住む40代のAさん。

 

大手の金融機関に勤務しており、

2~3年前までの年収はなんと・・・

「1,400万円!」もあったそうです。

 

都内のサラリーマンとはいえ、

なかなかの高所得者ですよね。

 

ただ、その内訳を見てみると休日出勤や

時間外勤務が500万円程度あったようで、

 

これが『働き方改革』によって減収となり、

今では年収900万円まで落込んだようです。

 

とはいえ、900万円でもかなりの

高所得者ですよね。

 

そんな高所得者のAさんでも住宅ローンが

払えなくなってしまいました。

 

理由は簡単。

 

高い家を買いすぎたからです。

 

 

8,400万円の都内高層マンション!

 

お値段なんと8,400万円!

 

札幌ではなかなか考えられないお値段。

 

しかも戸建てではなくマンションですから

・管理費

・駐車場代

・修繕積立金

 

これらが別途かかります。

 

「マンションを検討して見学に行ったら、

年収1400万円ならこのくらいの金額は

買えますよと言われ、その価格帯の物件を

探すようになってしまった」

 

とAさんはインタビューに答えていました。

 

年収1400万円の時はローンを払いつつ、

貯金する余裕もあったそうですが、

 

年収900万円になった今では住宅ローンが

払えなくなり数ヶ月滞納があると言います。

 

結果としてAさんはこのマンションを

売却することになりましたが、

 

思うような値段もつかず売却金額だけでは

ローンの残金を返済できなく、

『1000万円』もの大金を親戚に借りる

ことになったそうです。

 

賃貸の家賃を払っていきながら、

親戚にもお金を返しつつ、

老後の貯金をしていかなければならない。

 

まさに「生き地獄」ですね。

 

 

8,400万円なんて無謀だよ?

 

ここまでの内容を読んで、

あなたはどう感じましたか?

 

色々な感情があると思いますが、

 

「年収1400万円あるとはいえ、

8400万円の物件を買うのがおかしい!」

 

と思いませんでしたか?

 

札幌近郊に住んでいる人の感覚では

8,000万円もの住宅購入をすること自体、

想像の範疇を超えていますからね。

 

しかし・・・

 

実は我々、札幌近郊に家を買う人たちも

同じような買い方をしているんですよ?

 

8,400万円は一見、無謀とも言える金額に

見えますが、年収1400万の人からすると

 

「年収の6倍」

 

なんですよね。

 

札幌で家を購入しようと思っている人の

平均年収はおそらく500万円前後では

ないかと思います。

 

では500万円の6倍はいくらでしょう?

そうです、3,000万円ですよね?

 

年収1,400万円→8,400万円(6倍)

年収500万円→3,000万円(6倍)

 

どちらも同じなんです。

 

しかも、札幌近郊でマイホームを買おうと

思っている場合、新築なら3,000万円で

納まるケースは稀かもしれません。

 

マンションなら3,480万円~しますし、

注文住宅も3,000万円で買えるエリアは

限られています。

 

結果として年収の7倍~10倍以上もの

住宅ローンを借りている人が多いのです。

 

どうです?

非常に危険なニオイがしますよね。

 

 

借りれると返せるは違う・・・

 

これはクローズアップ現代の中で

Aさんが言っていた言葉です。

 

「借りれると返せるは違いました」

 

「理解しているつもりではいたが、

実際に購入を眼の前にしてその感覚が

なくなってしまった」

 

「わずか数年でこんなに状況が変わって

しまうなんて思いもよらなかった」

 

「これから家を買う人には、

本当に気をつけてもらいたい」

 

私がどれだけメルマガや口頭で伝えても

どこか他人事に思えてしまう人に、

 

このAさんの震えながら振り絞る言葉を

聞かせてあげたかったです。

 

もう一度言いますよ。

 

「借りれると返せるは違います」

 

 

年収の何倍までなら借りてよい?

 

結論、年収だけを基準に返せる金額を

弾き出すのは不可能です。

 

なぜなら、

 

「子どもの人数や生活水準によって

家庭ごとに支出額は異なる」

 

「年齢によって残り生涯でどれだけ

お金を稼ぐことができるか違う」

 

など、その家庭ごとに収入と支出が

異なるからです。

 

年収は多くなるほど、税率や社会保険料が

上がるため、手取り金額が減ります。

 

それらも加味しないで総支給の年収だけを

基準とすることがナンセンスなのです。

 

ただ、それは仕方ありません。

 

なぜなら、

家を売っている人はお金のプロでは

ありませんし、

 

あなたに親切に将来設計を教えてる必要も

ないからです。

 

住宅会社やマンション業者は家を売る時、

銀行から一括してお金を受け取りますから、

 

売れてしまえば、その後Aさんの様に

ローンが払えなくなったとしても、

そのマンションを売却されたとしても、

 

痛くも痒くもないんです。

 

だから営業マンに言われるがまま、

マイホーム購入予算を決めてしまっては

痛い目にあってしまうんですよね。

 

 

まずは適正な予算の診断を

 

私がしている適正な予算の診断は

その家庭ごとに違う収入状況や支出状況、

これからの人生をどう生きていきたいか?

 

これらを加味してシミュレーションを

させてもらっています。

 

これらをシミュレーションするためには

「源泉徴収票」

「現在の家計簿」

「貯蓄金額などの資産状況」

など、見させていただく必要があります。

 

それこそ、家計を丸裸にする感じです。

 

人によってはハードルが高かったり、

そんな個人情報を初めて会った人に

見せれないと思うかもしれません。

 

さらに5,400円税込で料金もかかります。

 

お金も時間もかけてやる必要があるのかと

思う人も中にはいるでしょう。

 

しかし、マイホーム購入には本当に

人生を変えてしまう可能性があります。

 

私は無理にやってとは言いませんし、

絶対にやってほしいと頭を下げるつもりも

全くありません。

 

選択権は当然、あなたにありますからね。

 

ただ一言。

 

家を買ってから後悔してももう遅いのです。

 

 

※すでにハウスメーカーと打合せ中の方、

見積もり提案を受けている方の相談は

どんな事情があっても受けません。

 

これから計画をスタートする人を

最優先に考え、時間を使いたいからです。

 

ご了承ください。

 

 

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