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お金の勉強は、この分野から始めよう

From:新松尊英@札幌住まいのFP相談窓口

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あなたは読書をしますか?

 

私は読書が好きで、週3くらいのペースで

書店に足を運びます。

 

「こんな本を買いたい!」

という目的を持って行くこともあれば、

 

「なにか良い本に出会わないかな?」

といった軽い感じでいくことも多いですね。

 

昔は全く読書なんてしなかったのですが、

新卒で入社した会社の超パワハラ上司に

 

「新松、本を読めよっ!」

「お前は本を読まないからダメなんだよ!」

「本を読まないと降格させるぞ!」

 

と“鬼詰め”されて、怖くて、仕方なく、

本を読むようになりました。

 

昔は怒られないために読んでいた本ですが、

今では「本を読むってすごく大事だな」と

実感していますし、その超パワハラ上司に

とても感謝しています。

 

そして若い人が人生に迷っていたら

「本を読みなさい(キラッ)」

とアドバイスする側になりました(笑)

 

ただ、本を読むことに慣れていない人は

「何を読んだら良いのかわからない」

って状況になっちゃうのかなと思います。

 

そんな時には多くの人に読まれている本、

つまり「売れている本ランキング上位」の

本でいいから読んでみるのがいいよ!

とアドバイスしています。

 

まずは何でもいいから読んでみなさいよ

ってところですね。

 

 

10分の3が『お金の本』

 

「お金の大学」

「お金の超基本」

「金利ってなんですか?」

 

これらは全部「本のタイトル」の一部です、

全て『お金』にまつわる本ですね。

 

私がよく行く書店があるのですが、

先週のランキング10位までのうち、

3つが上記タイトルの本でした。

 

ビジネス書トップ10の中に

“お金の勉強について”の本が

3冊もあったということです。

 

FPという職業をしている自分からすると

いつも目にする分野の本なのですが、

 

幅広い年齢、性別の購読者さんから

今求められているのが「お金の知識」

なんだろうなと実感しました。

 

それも仕方ありません、ここ3年間で

 

・人生100年時代

・老後2,000万円問題

・コロナ禍による将来への不安

 

このようにお金について深く考えなければ

ならないような話題が多かったですから、

これが直接の原因であろうと思います。

 

 

お金の勉強って何?

 

お金の勉強と一言でいっても、

 

・金利って何なの?

・源泉徴収票とは?どうやって見るの?

・所得税、住民税の計算方法

・株や仮想通貨って危ないんじゃない?

・年金っていくらもらえるの?

・保険には入るべきなのか?

・住宅ローン、カーローンの組み方

・つみたてNISA、iDeCoはやるべき?

・親が死んで相続が発生したらどうする?

・お金の稼ぎ方いろいろ…

 

と、学ぶべき領域はかなりの広範囲です。

 

これは当然で、私達がお金を使わない日が

ほとんどないですから、お金が日常生活に

広く密接しているということです。

 

これだとお金の勉強をしたいという欲求は

あるものの、「何から学んだらいいの?」

となってしまう人も多くなりそうですね。

 

せっかく学習欲はあるのに、

スタートでつまずいてしまうのは

非常にもったいないことです。

 

ということで、新松の独断でお金について

「まずはコレについて勉強してみよう!」

というものを絞ってみました。

 

何から勉強したら良いかわからない人は

このことから勉強を始めてみると

興味が出てくるかもしれませんよ。

 

 

源泉徴収票の見方

 

お金の勉強をする大前提として、まずは

・自分たちがいくら稼いでいるのか

・そしていくら支出をしているのか、

これを正確に理解することが大切です。

 

なぜならお金の勉強をする最大の目的は、

・自分の資産を増やすこと

・将来のためにお金を残すこと

これが大部分だからです。

 

現在地点を知らなければ、

将来のゴール設定もできませんから、

まずは「己を知る」必要があります。

 

そして、この支出の中には「税金」という

支出があることも理解しておきましょう。

 

サラリーマンの場合、会社が勝手に

所得税と住民税を天引き(源泉徴収)して

お給料を振り込んでくれるため、これらを

支出として考えづらいかもしれません。

 

しかし事実として、税金は支出の一部です。

 

手取り収入を5万円多くすることも、

支出(税金)を5万円減らすことも、

家計においては同じプラス5万円です。

 

自分の税金がどのような仕組みで計算され、

どうすれば税金を少なくできるのかを

理解できれば、家計は自然と潤います。

 

多くの人は、年末にもらう源泉徴収票を

「今年の年収はこのくらいだったんだ」

「所得税ってこんなにかかるのか」

程度にしか見ていないと思いますが、

 

源泉徴収票の見方や仕組みを理解できれば

「税金を減らす(節税する)方法」を

おのずと理解できるようになります。

 

iDeCo(イデコ)は代表的な節税対策で、

その他にも生命保険控除、医療費控除、

住宅ローン控除なども源泉徴収票の見方を

理解できていた方が学びやすいですよ。

 

私も昔、源泉徴収票が読めるようになり、

自分の所得税の計算方法を理解できたとき、

「なるほど、お金の勉強って楽しいな!」

と、とてもワクワクした思い出があります。

 

 

銀行預金はお金が減らない、はウソ

 

「株や投資には興味があるけど・・・

お金が減るかもしれないんでしょ?

そんなの怖いし嫌だから投資は無理!」

 

こう考えている人は、多いと思います。

 

「投資はせずに銀行に預けておけば、

100万円が99万円になることはない」

 

「私は100万円が101万円にならなくても

いいから99万円にはなってほしくない!」

 

このお気持ちは、とてもわかります。

 

私もFPとして多くの相談者さんと会い、

同じことを何回も言われていますので。

 

しかし実は、銀行にお金を預けておいても

お金が減る可能性があるんですよね。

 

銀行は100万円現金を預けていれば

100万円の現金を保証してくれますが、

100万円の価値までは保証してくれません。

 

どういうことかというと、

 

今100円で買えるものが物価上昇により

10年後に110円になってしまったら、

10年後の100円は今の100円の価値が

ないということです。

 

ここ重要なのでしっかり理解してください。

 

通帳には確かに100万円と記載があるが、

10年、20年後に現在の100万円の価値が

あるかと言われれば…

 

個人的には難しいと思います、

消費税だってさらに増税される

可能性もありますしね。

 

一見、保守的に感じる普通預金ですが、

そのまま放置しておくことで実質的に

お金を減らしている可能性があると

いうことをしっかり理解しましょう。

 

これが理解できれば、資産運用に対して

きっと前向きになれると思います。

 

 

単利と複利

 

資産運用について勉強したいなら、

まずは『複利』について理解することを

オススメします。

 

何をした人なのかはわからないけど、

アインシュタインという物理学者の名前、

聞いたことはありますよね?

 

20世紀最大の物理学者と言われています。

 

そのアインシュタインが言った名言が

「“複利”は人類最大の発明だ」です。

 

『複利』の効果を理解できれば、

資産運用はさほど怖いものでなくなります。

 

『複利』の細かい説明は割愛しますが、

利息計算には「単利」と「複利」があり、

 

結論、この複利計算というものが長期間の

資産運用において非常に重要な効果を

発揮する最重要ポイントとなります。

 

ここまで勉強できたら、きっと

「もっとお金について勉強したい!」

となっていることでしょう。

 

・・・・・・

 

大人になり仕事や日々の子育てで忙しいと

勉強する時間やモチベーションを確保する

のってとても大変ですよね。

 

でも、お金の勉強はとても楽しいですよ。

 

とりあえず最寄りの書店に行き、

売れ筋ランキング10にあるお金に関する

本ならどれでも構いません。

 

まずは購入し、とりあえず読んでみること、

オススメします(キラッ)

 

 

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