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新松プロデュース住宅ローン、始まりました!

From:新松尊英@札幌住まいのFP相談窓口

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2019年6月某日。

 

ある金融機関の方と打合せをしていた時、

 

「住宅ローンの知識が豊富な新松さんが

これから必要だと思う住宅ローン商品って

どのような商品ですか?」

 

新松:「んー、そうですね・・・。

今年10月の消費税増税に伴い、

住宅ローン減税の仕組みが変わるので、

〇〇の商品はニーズがあると思いますよ」

 

「おお!なるほど!それは確かに!」

 

こんなやりとりをしたことがありました。

 

実はその少し前から増税後に

「こんな住宅ローン商品、出ないかな?」

と考えていたアイディアでした。

 

タイミング良く質問していただいたので

ここぞとばかりに温めていたアイディアを

披露したような感じです。

 

それから半年・・・

 

 

11月から受付開始

 

そのアイディアが採用されました(笑

 

その金融機関で11月から店頭で

新商品として受付されているようです。

 

具体的な商品内容をここで伝えると

どこの金融機関なのかバレてしまうので

すこしだけ濁しますが、

 

前述の通り、消費税の増税に伴う

住宅ローン減税制度の変化に合わせた

商品内容になっています。

 

私自身、開業した時の目標のひとつに

 

「自分だけが取り扱うことができる

スペシャル住宅ローン商品が作りたい!」

 

「それが無理なら、金融機関の商品企画に

口出しできる立場になりたい!」

 

というものがあり、それが達成できたので

とても嬉しく思います。

 

新松プロデュース住宅ローンの募集、

始まりました!!!

 

その住宅ローンをあなたにも・・・

 

オススメするかはわかりません。

 

え、、、なぜオススメしないの?

 

 

100人いたら1人にマッチする

 

自分がプロデュースしたような商品なので

それをお客様全員に提案したくなりそうな

ものですが・・・

 

実はそんなこと、全然ありません。

 

例えば、

 

・他の銀行よりも金利が低くて固定金利

・初期費用がかからない

・団体信用生命保険が手厚い

 

このように商品性が他の銀行と比べて

圧倒的に飛び抜けているものであれば

誰にでもオススメすると思います。

 

しかし、銀行としても今より

・金利を下げたり、

・初期費用を抑えたり、

・無料オプションを上乗せするのは、

経営的にもかなり厳しく、

 

そんな『夢の商品』をつくることは

実際にはできないのです。

 

既に住宅ローン金利は底の底ですからね。

 

私はそのことを十分理解していますから、

こんな住宅ローンがあれば…と伝えたのは

そういう超低金利のものではなく、

 

「100人いたら95人には魅力的でないが、

5人~1人には魅力的に感じるもの」

 

これを提案したわけです。

 

その金融機関も知名度が高いわけでは

ないので、何か個性があるローン商品を

作りたいと思っていたらしいです。

 

いわゆる差別化ってやつですね。

 

万人にはウケない商品ではあるものの、

ある一定の条件が揃った顧客が現れた時、

その住宅ローンはがっちりハマります。

 

具体的には、

 

・貯金(親の資産含め)が2,000万円以上

・収入も割と多い

・現金で家を買おうか迷っている

・年齢が40代未満

 

このようなお客様が現れたとき、

新松プロデュース住宅ローンは

かなりハマる商品だと思います。

 

 

万人受けするものはナシ

 

住宅ローンを借りる人が100人いたら、

それぞれの家庭によってベストな

選択肢は変わります。

 

どの銀行、どの住宅ローン商品が良いか?

 

これを選定するための要素としては

・年齢

・職業

・何を買うかとの相性

(新築戸建て、中古、マンションなど)

・収入状況

・資産状況

・健康診断の結果

などがあります。

 

これらは選定するための極一部の要素で

他にも検討すべき項目もあります。

 

変動金利・固定金利、どちらを選ぶかを

考える上では精神的、性格的な要素を

加味して考える必要もありますからね。

 

「誰であろうと、絶対この銀行が良い!」

という商品はないのです。

 

さらに言えば、

 

・住宅ローンと自己資金の配分

・何年返済で住宅ローンを組むか

・繰り上げ返済をするべきかどうか

・団体信用生命保険の手厚さはどうする

 

どの銀行で借りるかは決まったとしても、

上記の内容をどうするかについても検討が

必要なのが住宅ローンです。

 

かなり奥が深いですよね。

 

どの住宅ローンを選ぶかによって、

数十万円、数百万円も利息の支払額が

変わりますから慎重に考えたいものです。

 

 

・・・・・・

 

結論として、誰にとってもベストである

住宅ローンは存在しません。

 

家庭毎に状況が違いますからね。

 

ただ、あなたにとってのベストな選択肢は

必ずあるハズです。

 

色々と情報を収集し、勉強し、比較して、

自分にとってベストなものを選定できる

ようにしていきましょう。

 

 

余談ですが・・・

 

余談で注意すべきことをお伝えします。

 

ハウスメーカーの営業マンは住宅ローンの

知識が少しはあるものの、あなたにとって

ベストな選択をしてくれるとは限りません。

 

なぜなら彼らの仕事は

「家を売ること」であり、

 

「ベストな住宅ローンを提案すること」

ではないからです。

 

あえて悪い商品を勧める人はいませんが、

彼らにとって利益があるものを提案する

可能性が極めて高いです。

 

彼らにとっての利益とは

・その金融機関から手数料収入が見込める

・手続きが簡単な銀行で手がかからない

このいずれかです。

 

これは間違いありません。

 

なので、情報を得ようとする場合は

ハウスメーカーの営業マン以外から

得るようにした方が良いと思いますよ。

 

 

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