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良い営業マンに担当してもらうには?

From:新松尊英@札幌住まいのFP相談窓口

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私はいつもオフィスまでは地下鉄で

通勤しているのですが、新聞を読んで

いる方をよく見かけます。

 

今日も優先席のお父様が足を広げ、

あーでもないこーでもない…と独り言を

言いながら競馬新聞を読まれてました。

 

おそらく、どの馬券を買えばいいかご自身

なりに考えていたのではないでしょうか。

 

私はパチンコはやった事ありますけど、

競馬や競輪はやった事がありません。

 

人生を掛ける「ギャンブル」ってイメージ

があってとても怖いんですよね。

 

きっと「ギャンブル」と聞いて良いイメー

ジを持たれる方は少ないと思います。

 

一か八かの大勝負、一発逆転!?

ギャンブルが原因で家庭崩壊…

なんてニュースもよく聞きますよね。

 

そうはなりたくないものです。

 

【家づくりにおけるギャンブルとは?】

 

さて、家づくりにおいてもギャンブルな

事が存在します。

 

実は、80%以上の方が無意識にその

ギャンブルをしてしまっているのです。

そんな意識はありませんよね、きっと。

 

家づくりにおけるギャンブル…

それは『営業マン選び』です。

 

実はほとんどの方が営業マンを

ギャンブルで選んでしまっています。

 

どうゆう事かというと…

例えば、あなたが興味のある会社の

モデルハウスへ行ったとしましょう。

 

玄関ドアを開けた時に「いらっしゃいませ」

と一番最初に顔合わせした人、

その方があなたの担当になります。

 

また興味のある会社へ資料請求をした場合、

届いた資料には「ご担当させて頂きます、

◯◯です」と書いてあります。

その方があなたの担当になります。

 

もうわかりましたか?

あなたは自分の意思で「この人がいい」と

営業マンを選べていないのです。

 

言ってしまえば、「くじ引き」と同じ

ような感覚です。

 

運が良ければ、相性の良い、最高の

営業マンが担当になるかもしれません。

 

しかしその一方で…

「もうあの人には会いたくない…」

と思えてしまうような人が担当に

なってしまったらどうでしょうか。

 

あなたが何も考えずに訪問し、

担当になった方が

 

・入社1ヵ月目の新人さんであなたより

 家づくりの知識がなかったら…

・カフェみたいに可愛くしたいのに、

 センスが合わないおじさんだったら…

・設計の事がよくわからないのに図面を

 書いてしまう営業マンだったら…

 

本当はこの会社で家を建てたいと思ってい

たのに担当がイマイチだから辞めました…

なんて話も良く聞きます。

 

一生に一度の家づくりを任せる営業マンを、

多くの方が『一か八かのくじ引き』で

決めてしまっているのです。

 

【担当者ってそんなに大事?】

 

もしかしたらあなたは、

「担当が違っても同じハウスメーカーで建

てるなら同じ建物になるんじゃないの?」

と思われるかもしれません。

 

しかし実は… 担当者次第で、

全く違う家ができてしまいます。

 

例えば…

あなたの希望予算2,000万円に対し、

「2,000万円は絶対超えたらダメだ」

と考える営業Aさんと、

 

成績の為に「100万円~200万円、

少しでも高い家を売ってやるぞ!」

と意気込んでいる営業Bさん。

 

お客様の予算に対する考え方の違う二人。

この二人が担当した家、同じになるで

しょうか。

 

きっと担当がBさんになってしまうと、

あなたの予算を理解した上で、言葉巧みに

オプションをたくさん提案してきます。

 

その結果、家は豪華で素敵になるかも

しれませんが、当初の予算を大幅に超え、

支払いが厳しくなってしまう…

なんてことになりかねません。

 

逆に営業Aさんが担当だった場合、予算の

事を気にしすぎてあなたに「何も提案して

こなくなる」可能性もあります。

 

あと5万円追加すれば「食器洗い洗浄機」

をつけれたのに提案してきてくれない…

あと1万円追加で玄関ドアを「カードキー

対応」にできたのに提案してくれない…

 

こんな感じで営業マンが変われば建てる

家も、払う金額も変わってくるんです。

 

だからこそ良い家を作るなら、信頼できる

優秀な営業マンを選びたいですよね。

 

【良い営業マンと出会う3つの方法】

 

1.良い人と出会うまで担当を変えてもらう

シンプルな方法ですが、こういった事は何の

問題もなくすることができます。

 

この人、なんか違うな…と思ったら、

「違う担当者に変えてもらえませんか」

とお願いしてみるのです。

 

これは住宅会社からすると、言われても

全然問題ないことです。

 

なぜなら住宅会社としては、あなたが違う

会社へ行ってしまう事の方が嫌だからです。

ですので、これを伝える事自体はまったく

問題ありません。

 

ただ、実際に言われる方は非常に

少ないと思います。

 

「あの人、嫌なので他の人に変えてくださ

い!」と言うのはいい気はしませんよね。

それなら「他の会社見に行こうか」と

なってしまう方がほとんどです。

 

そこでいい出会いがあれば良いですが、

また嫌な人と出会ったら…

「もう家づくりやめようか…」と

なってしまう事もあるようですね。

 

2.初めから指名してしまう

インターネットから資料請求をするとき、

多くは入力欄に「備考欄」があります。

 

例えばそこに、

・住宅知識の豊富な担当者さん希望

・女性の担当者さん希望

・建築士資格を持っている担当者さん希望

と記載してしまう方法です。

 

建築会社はできるだけお客様のご要望に

合うようにしてくれるはずです。

なぜなら、「その方があなたが契約して

くれる確率が上がる」と思うからです。

 

あなたは良い担当者と出会える確率があが

り、建築会社は契約してもらえる確率があ

がるのであれば、どちらにもメリットが

あることですよね。

 

3.紹介してもらう

すでに家を建てられた方や、良い営業マン

を知っているという人に直接紹介して

もらう方法です。

 

これが一番、確実な方法です。

実際に友人や兄弟が信頼してお世話に

なった方ですから安心感がありますよね。

 

紹介してもらうなら、すでに家を建てた

・兄弟姉妹

・友人

・会社の先輩や同僚

などが一般的です。紹介してもらう前に、

その方の家を見させてもらうというのも

良いですよ。

 

 

・・・・・・

 

 

このような方法で担当者と出会える

ことができれば、良い人にあたる確率は

格段に高くなります。

 

繰り返しますが、担当者次第で完成する

家は全く違うものになります。

 

是非、参考にしてみてくださいね。