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できるだけ安く土地を購入する交渉術

From:新松尊英@札幌住まいのFP相談窓口

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「誰だ、このおっちゃん!?」

「籠池?なんて読むの?かごいけさん?」

 

・・・・・

 

国有地だった土地が『超格安』で売却され

ていたことに起因する森友学園問題。

 

TVをつければどのチャンネルでも

報道されており、正直もうウンザリと

いった感じですが・・・

 

そうもいきませんよね。

 

このニュースを見ていない、あまり興味が

なかった人の為にザックリ説明すると・・・

 

評価額95,000万円の国有地が、

『値引率86%』の激安!13,000万円で

森友学園に売却されていた。

 

そこに学園側と政治家、今やり玉になって

いるのは稲田防衛大臣や安倍首相との間で

不可解な点が多い。

 

ウソかホントかわかりませんが、

安倍首相から寄付金100万円もらったとか

もらってないとか・・・

 

超ザックリですが、こんな感じですよね。

 

この一連の騒動、そもそもは、

95,000万円の物件が『値引率86%』の

13,000万円で激安で売却されていた。

 

これが原因です。

 

私も今まで見たことも聞いたこともない

「値引率」そして「値引額」です。

 

国有地をなんでそんな安く売ってるの!?

おかしくない?

 

ここから始まった問題ですね。

 

 

【なぜ、土地の金額が安くなったのか!?】

 

理由は、地中から大量のゴミが見つかり、

撤去費用が約8億円かかる為、その費用を

差し引きしたからだと言われています。

 

それが本当の話なのか、そしてこのゴミの

撤去費用が適正な金額かどうかについても

問題の一部になっていますね。

 

・・・・・・

 

さて今日、あなたに知ってほしいのは、

 

このように値下げする理由があることで

土地代金は値下げできる場合があるという

ことです。

 

マイホーム、とりわけ注文住宅を建てる

人の90%以上が土地を持っていません。

 

人生で初めて買う土地。

 

どんな土地を購入すればよいのか?

どんな土地が良い土地、悪い土地なのか?

どのくらいが適正な金額なのか?

 

わからないことだらけだと思います。

 

ましてや、土地の値引き交渉ができると

知っている人はごくわずかでしょう。

 

実は売り出されている土地の金額は、

あくまでも『定価』。

 

なので、日用品や衣類、車などと同様に

値引き交渉をすることが可能なんですよね。

 

この事実を知っているだけで上手くいけば

30万円、100万円、場合によって200万円

以上もお得に購入できるかもしれません。

 

ただ、どのようにして値下げ交渉をすれば

良いのか知らないと、交渉したくても

できませんよね。

 

その方法を今日は教えますね。

 

 

【値下げ交渉の切り札】

 

簡単にいうと、値下げをしてもらう為の

材料を揃えて、交渉をします。

 

「○○が□□だから、その分値引きして!」

と、いう流れですね。

 

では、○○と□□に入るものを

紹介、説明していきます。

 

 

◆水道・ガスなどの“ライフライン”が

その土地に整っているのか?

 

(解説)

生活をしていく上で欠かすことのできない

上水道と下水道。(熱源によってはガスも)

 

しかし、そのライフラインである

水道管とガス管が前面道路から

引き込まれていない場合があります。

 

この前面道路から土地の内部まで配管を

引込む為の工事にも工事費がかかるので、

それを理由に値引き交渉ができる場合が

ありますね。

 

使用例としては、

 

「前面道路から宅地内へガスの配管が

引き込まれていないので、その分の工事費

がかかるので値引きしてくれませんか?」

 

こんな感じですね。

 

 

◆土地が変形している、整っていない

 

(解説)

平らで四角い、いわゆる普通の土地と比べ、

変形した土地の場合だとハウスメーカーや

公務店は家が建てづらくなります。

 

・台形、三角形の土地

・坂になっている土地

・段差になっている土地

 

これらはそれなりの技術や設計力のある

会社でなければ家が建てられず、また、

工事費用も割高になる傾向がある為、

これを値引きの材料にするのです。

 

使用例としては、

 

「敷地内で高低差があるので、想定よりも

基礎工事にお金がかかってしまいます。

その分、値引きしてくれませんか?」

 

 

◆地盤改良が必要な土地

 

(解説)

札幌市内の60%くらいの地域では、

家が建てた後に傾いたり、沈下しないよう、

地盤の改良工事が必要となります。

 

この工事費が30万円~、場所によっては

150200万円もかかることがあります。

 

具体的には、「北区、東区」の土地は、

ほぼ地盤改良が必要になるでしょう。

 

これを材料にして値引き交渉を

することが可能です。

 

使用例としては、

 

「元々、地盤改良含めて○○円で土地代を

抑えたいと思っていたんですけど、思った

以上に改良工事にお金がかかりそうです。

 

なので○○万円、値引きしてくれません?」

 

こんな感じでしょうか。

 

 

◆長い間売れていない土地

 

(解説)

長い間、売れていない土地は不動産屋さん

や売主さんは、できるだけ早く売りたいと

思っています。

 

その為、ストレートに

 

「値引きをしてくれるなら、買います!」

「○○○万円になるなら、買います!」

「月末までに契約するので、値引きして!」

 

と言ってあげれば、値引きに応じてくれる

可能性が高まりますね。

 

・・・・・・

 

このように値引きをする為の材料は

実は数多くあります。

 

同じものを購入するなら、

できるだけ安く購入しましょう!

 

是非、使えそうなものがあった場合は

チャレンジしてみてください!

 

 

【こんな場合は値下げ交渉しない方が…】

 

ここまで土地の値下げ交渉方法について

説明をしてきました。

 

が、こんな場合は値下げ交渉を

あえてしない方が良いかもしれません。

 

どんなシチュエーションかと言うと、

 

「同じ土地を購入しようとしている

ライバルがいる(いるだろう)場合」です。

 

売り出し情報が出たばかりの土地や

とても人気のエリアの場合などは

あなた以外にもその土地を購入したいと

考えている人がいる可能性が高いですね。

 

仮に1,000万円の土地をあなたが

950万円なるなら購入します!」

と値下げ交渉をしたとします。

 

これに対し、ライバルは

「私は1,000万円のままでも買います!」

と、言ったとしましょう。

 

2人の購入者、不動産屋さんは

どちらに売ろうと考えると思いますか?

 

答えは、少しでも高い金額で買うと

いった人ですよね。

 

同時に申し出をした場合はもちろんの事、

仮にライバルの方が3日遅く申込をしたと

しても、高く買ってくれる方に売りたいと

思う売主さんがほとんどでしょう。

 

その為、滅多に土地が出ないエリアに情報

が出てきた時には、値下げ交渉をするより

“確実に”土地を購入する事を優先する

べきかもしれません。

 

値下げの交渉をするときには、このことに

注意してトライするようにしてくださいね。

 

 

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