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こんなにかかるの?6つの住宅購入『諸費用』

From:新松尊英@札幌住まいのFP相談窓口

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2017年最初のお役立ち情報という事で…

 

「今年こそは、マイホームを持ちたい!」

 

と考えてはいるけど、何も知識がなく、

どうしたら良いのか・・・

と、いう人の為に家づくりの基礎講座から

始めて行きますね。

 

まずは、家を購入する為に必要なお金に

ついて確認しておきましょう。

 

『家の購入は、人生最大の買い物だ!』

と、いうことを理解している方はとても

多いです。

 

確かに、車はファミリーカーを新車で購入

しても、おそらく300万円前後でしょう。

生涯、5回購入しても、1,500万円ですね。

 

一方でマイホーム、こと新築の注文住宅を

札幌で購入しようと考えると・・・

 

2,500万円~3,000万円くらいは最低でも

かかってくるのが一般的です。

 

 

【家を建てる為に、必要なお金とは?】

 

土地を購入し、建物の代金を支払う。

 

ほとんどの方が、土地代金と建物代金が

かかるのは理解していると思います。

 

その為、予算を3,000万円で設定すると

・土地に1,000万円

・建物に2,000万円

このくらいの配分でお金をかけることが

できると考えてしまう方が多いのです。

 

しかし・・・

 

実は、それ以外にもいわゆる『諸経費』と

いうものがかかってきます。

 

これを理解しておかなかった為に、

「当初よりも300万円も予算オーバーに

なってしまった・・・」

という人が後を絶ちません。

 

しかし、逆を言うと家づくりにかかる

全ての費用を理解した上で計画を

進めていくことができれば・・・

 

事前にそれらの金額を加味した予算配分が

できるようになる為、このような失敗を

防ぐことができます。

 

では、『諸経費』について細かく見ていく

ことにしましょう!

 

 

【1.不動産の仲介手数料】

 

これは、不動産契約を取りまとめてくれた

不動産業者に支払う『契約事務手数料』の

ようなものになります。

 

賃貸マンションを借りる時にも、

「家賃の1ヵ月分」の仲介手数料が

かかっていることが多いですね。

基本的にそれと同じ性質のものです。

 

これが、不動産の購入の場合だと、

「物件価格×3%+6万円」が上限となり、

そこに消費税がかかります。

 

例えば、1,000万円の土地の場合

1,000万円×3%+6万円」×8%

388,800円が仲介手数料となります。

 

400万円以下の物件の場合は、計算方法が

 異なるので注意してください。

 

 

【2.登記費用(とうきひよう)】

 

不動産には、名前を書くことができません。

 

家には『表札』を出していますが、

例えば、これをこっそりと違う人が自分の

名前に変えていたとしても、持ち主が

変わる訳ではありませんよね!?

 

その為、これは誰の持ち物なのか?を

登録する必要があるのですが、このことを

『登記(とうき)』と言います。

 

注文住宅において必要となる登記の種類は、

 

土地を購入した時、元の持ち主さんから

あなたへ所有者を変更する手続きである

『所有権移転登記』

 

何もなかった土地に、新しくこんな

建物ができましたよ!と登録する

『表示登記』

 

その建物があなたの持ち物だと登録する

『保存登記』

 

○○銀行の住宅ローンが返済できなく

なった時、代わりにその土地と建物を

○○銀行が差し押さえますよという

『抵当権設定登記』

 

登記と言っても、様々な登記が必要になり、

その都度、お金がかかります。

 

以上を合計すると、ざっくり

40万円~60万円前後」かかってきます。

 

 

【3.収入印紙(しゅうにゅういんし)】

 

家を購入するまでには、色々な契約書を

交わす必要があります。

 

・土地や建物の売買契約書

・家を建ててもらう建築請負契約書

・銀行とのお金の貸し借り契約である

 金銭消費貸借契約書

 

実は、これら契約書は「課税文書」と

言われ、作成にあたり税金を払う必要が

あります。

 

この納税について収入印紙を購入し、

契約書に貼り、割印をすることでOK

しています。

 

この印紙代もあなたの負担となります。

 

不動産価格や住宅ローン利用の有無などに

よって変わりますが、「3万円~8万円前後」

と考えておきましょう。

 

家にかかるお金としては、少額に見えて

しまうのですが、よくよく考えると結構

大きな出費になりますよね・・・

 

 

【4.火災保険料(かさいほけんりょう)】

 

家を購入した後、もしも家が火事になって

しまったり、洪水被害にあった時の為に

『火災保険』に加入する必要があります。

 

基本的には最長期間である10年で契約

するのが一般的であり、保障内容や家の

構造によって保険料が変わります。

 

火災が発生した場合のみの保険なら

料金も安くて済むものの、

 

・洪水などの水災害

・台風などの風災や、雪の災害

・泥棒に入られた時の保障

・その他、不測かつ突発的な事故

・地震に備えた「地震保険」

 

等、保障を手厚くすればするほど、

保険料は高くなります。

 

料金は保障によりピンキリですが、僕が

札幌市内でお薦めする保障内容だと

20万円~30万円」くらいかかります。

 

 

【5.住宅ローン事務手数料、保証料】

 

住宅ローンを借りる時、契約の手続き料と

して『事務手数料』というもの、そして、

保証人を建てずに「保証会社」を利用する

為に『保証料』というものを払う必要が

あります。

 

ただ、これについては一律ではありません。

 

銀行によって、

・保証料はナシ、事務手数料が多くかかる

・保証料は融資額の2.16%

・事務手数料が融資額の1%

など、様々です。

 

また、あなたの職業や年収によっても

保証料の金額が変更になる銀行もあります。

 

その為、「住宅ローン事前審査」という

「あなたがいくらお金を借りられるか?」

の審査をしておくことをオススメします。

 

この事前審査をすることで、事前に自分達

いくら住宅ローンが借りられるかと知ると

同時に、どのくらいの諸費用がかかるか?

 

を把握することができるようになります。

 

 

【6.地鎮祭(じちんさい)】

 

新築工事の前に、

「無事に工事が完了すること」を願って

行う式典になります。

 

これは任意になりますが、新しく土地を

購入して工事をする人は9割以上がされて

いる印象ですね。

 

この式典費用も神主さんやお供物代として

35,000円かかるのが一般的です。

 

ちなみに・・・

北海道神宮にお願いすると少し高いですよ。

さすがですよね。

 

 

・・・・・・

 

このように家を建てるにも土地と建物代金

以外に色々とお金がかかるんです。

 

ざっと150万円~200万円・・・

 

なので、3,000万円が予算ならそこから

諸経費を引いて、2,800万円で土地建物を

検討する必要があります。

 

全体像を把握した上で、進めていかな

ければ、思った以上にお金がかかって

しまうこと必至です。

 

住宅購入で一番大切なのは、適切な予算の

設定なのですが、せっかくの予算設定も

守れなければ意味がありませんよね。

 

このことはとても大切なので、まずこれを

理解することから始めていきましょう!

 

 

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