第三者の立場から無理なく返済できるマイホーム購入予算を教えます

これからマイホーム購入の計画をスタートしようと考えている方は『あんしんマイホーム資金計画書』を作成し、自分たちにとって適正な住宅購入予算を把握することから始めることをお勧めします。

すでに住宅購入計画をスタートさせており、何かしらの悩みを抱えている方は『住宅購入セカンドオピニオンサービス』で第三者からの客観的アドバイスを受けることをお勧めします。

住まいのFP相談窓口とは?

札幌住まいのFP相談窓口は、札幌市および近郊エリアで「これから家を買おうと考えている方」に対し、第三者の立場から客観的なアドバイスを提供する住宅購入専門の独立系ファイナンシャルプランナー事務所です。

当事務所は、これまでに1,000件以上の住宅購入相談をいただき、札幌市近郊ではトップクラスの実績を誇ります。

無料で相談に乗ってくれるFPも多く存在しますが、その多くは『保険の販売』や『提携住宅会社への斡旋』を前提としており、どうしてもアドバイスが偏ってしまいがちです。

中立的なアドバイスを受けることが難しい

こうした構造の中では、本当の意味で相談者様の立場に寄り添った提案をすることは難しい――私はそう感じています。

だからこそ、保険販売や住宅会社からの業務委託を受けず完全に相談者様からの相談料のみで運営しています。

「有料の相談って本当に価値があるの?」と思われるかもしれません。

しかし、家の購入では、第三者の立場の専門家からアドバイスを受けることで、100万円〜300万円、場合によっては1,000万円以上の差が生まれることも珍しくありません。

相談料をいただく代わりに、それ以上の価値やリターンをしっかりとお返しする――

それが当事務所のポリシーであり「お金を払ってでも、確かな安心と納得を得る」という選択が、これからもっと根付いていけばと思っています。

この考え方に共感してくださる方々から、長年にわたってご支持をいただいております。

当事務所の強み

私は独立する前、札幌のハウスメーカーで約5年間、営業マンとして働いていました。

そのなかで、地元の工務店や設計事務所などとも連携しながら、多様な家づくりに携わってきた経験があります。

それぞれの会社が持つ特徴や、工法・設計・価格面でのメリット・デメリットを理解したうえで、札幌近郊エリアの住宅事情について、現場感覚を持ってお伝えできるのが私の強みです。

例えば、同じ広さでも使い勝手の良い間取りにする工夫や、冬でも暖かく光熱費のかかりにくい住まいを建てる方法など、住宅購入者の視点に立った具体的なアドバイスを行っています。

お金の知識、住宅・建築の知識が両方わかっている住宅購入の専門家です

最近はインターネットやYouTubeでも、住宅に関する情報を簡単に手に入れられるようになりました。

とても便利な時代になった一方で、断片的な情報や、事業者側に都合の良い情報が多く混在しているのも事実です。

「勉強すればするほど、何が正しいのか分からなくなった…」「複数の住宅会社の話を聞いて、逆に不安になってしまった…」そんな声を、日々多くの相談者様からお聞きします。

私は、人生で最も高額な買い物であるマイホーム購入において、情報の不足や偏りが原因で後悔する人をひとりでも減らしたいと考えています。

その想いから、住宅会社や金融機関に属さない第三者の立場で、お金と家づくりの両面からサポートできる場所として、札幌住まいのFP相談窓口を立ち上げました。

信頼できる情報をもとに、納得のいく選択ができる人を増やすこと。それが私の願いであり、この相談窓口の存在意義だと考えています。

代表プロフィール

札幌住まいのFP相談窓口 代表
新松 尊英(しんまつ たかひで)

1982年10月31日生まれ、札幌生まれ札幌育ち。

ハウスメーカーに営業として勤務した後、「第三者の立場から、1つの住宅会社にとらわれることなく、その人にとってベストな選択をアドバイスできるようになりたい」という考えから住宅専門のファイナンシャルプランナーとして独立。

生命保険や金融商品の販売をせず、相談者さまから直接相談料をいただくスタイルで住宅購入のアドバイスを行っている。

【資格】AFP、宅地建物取引士、相続診断士、貸金業務取扱主任者、賃貸不動産経営管理士

【住所】
〒060-0908 札幌市東区北8条東3丁目1-1 宮村ビル5F 株式会社エムアンドエース内

【アクセス】
◆地下鉄・JRでお越しの方:札幌駅北口より徒歩約10分。
◆お車でお越しの方:駐車場はビル近隣にタイムズ駐車場がございますので、そちらをご利用ください。

事務所写真
ビル玄関、ビル内部、事務所打合せスペース

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無理のないローン金額がわかり、不安から解放されます

清野きわ司法書士事務所 司法書士
清野 紀和 さま
大学の図書館でたまたま見つけた本の中で、「市民の身近な法律家」として紹介されていた司法書士にあこがれ、司法書士を目指す。1999年に清野紀和司法書士事務所開設。以来、お客様が困ったときに、気軽に頼れる存在となりたいという思いを事務所の方針として持ち続けながら相談者の様々な問題の解決を行なっている。

札幌で司法書士をしております、清野きわ司法書士事務所の司法書士清野紀和です。

新松さんとは、新松さんが住宅会社にお勤めの時からご一緒に仕事をさせて頂いております。

仕事柄、住宅会社の営業の方とは多く接する機会がありますが、新松さんは初めてお会いした時からコミュニケーション能力が高く、仕事をすすめていくうえでの重要なポイントをすぐにおさえていただき、スムーズに仕事をすすめることができました。

また当時から住宅のことだけにとどまらず、少しでもお客様のためになるように、幅広い知識を身につけようと常に向上心をもって学ばれており、その姿勢に私も刺激を受けておりました。

住宅購入専門のファイナンシャルプランナーとしての具体的な活動内容をお聞きした時、それはこれから住宅を購入されるお客様にとって大切なお仕事であると納得いたしました。

司法書士として仕事をする中で『任意売却』というものを扱うことが多々あります。

任意売却とは住宅ローンを払えなくなり、債務が膨れ上がった結果、住宅を手放さなければならないことです。

『任意売却』に至るまでには、それぞれにいろいろな事情がありますが、その原因の一つに住宅ローンの借入金額が、そもそも自分たちの支払能力を超えていることがあげられます。

注文住宅形式で、多くの選択肢の中から自分たちで選びながら家を建てることができるため、ついつい金銭感覚もマヒして、当初予定していた以上のローンを組むことになるケースもあるでしょう。

長い期間住宅ローンを支払っていく中で、子どもの学費、病気、親の介護等、予定外の出費が出てくることもあるでしょう。

そこで、住宅を購入する前に、「無理なく返済できる金額」がわかっていれば、その予算の範囲の中で家づくりを進めていくことができます。

ついついこのくらいは大丈夫といった考えで、実はぎりぎりのローンを組んでしまい、将来、住宅ローンの支払いが厳しくなった結果、最終的には任意売却にいたってしまうというリスクを減らすことができると思います。

新松さんは、中立的な立場からその家庭の家計にあったファイナンシャルプランニングをしてくれます。

第三者の立場から「無理なく返済できる金額」を教えてもらうことで、不安なく住宅を購入し、また任意売却のリスクを減らすことができると思います。

中立公平な立場から、本物の情報を与えてくれます

株式会社I.M.I 代表取締役社長
杉本 敏 さま
所得税、法人税、相続税などの税務や、家計改善、老後資金、住宅ローン、不動産運用設計、金融資産運用設計、事業承継設計といったファイナンシャルプランニング知識、さらには民放、会社法などの法分野に関する幅広い知識を活かし、これまで延べ3,000人以上にコンサルティングを行う。

札幌にて投資、住宅ローン、保険を中心としたコンサルティング業務を行なっております株式会社I.M.I代表の杉本と申します。

新松さんに相談することで得られる最大のメリットは、住宅に関わる全てのことを包み隠さずに教えてもらえることにあります。

住宅会社に勤めている人は、仮にそれがお客様の為になる情報であっても、自分の会社に不利益となる情報であれば話してくれることはありません。

金融機関も同様に、お客様の利益よりも自社の利益を優先させた住宅ローンの借り方を勧めることでしょう。

これは特定の会社に属している限り、すべて同じことが言えます。

しかし、新松さんは独立した第三者の立場、中立公平なポジションにいる方です。

その為、持っている情報を包み隠す必要もなければ、常にフラットな状態で本当に良い選択肢を提示してくれます。

家づくりや住宅ローンについて知識量が豊富なのはもちろん、非常にわかりやすい説明をしてくれますし、業界にいたからこそ知っている裏情報も惜しみなく教えてくれます。

私も家や住宅ローンに関してわからないことがあるとアドバイスを頂いています。

住宅会社にいたからこそわかる、業界の知識を豊富に持っていますので、大変助かっています。

新松さんのアドバイスを受けることで、お金や家づくりに関わる不安が取り除かれ、 安心してマイホーム購入ができるでしょう。

もし家を買うことで何か疑問や不安があったら、新松さんに相談することをお勧めします。

これからマイホーム購入の計画をスタートしようと考えている方は『あんしんマイホーム資金計画書』を作成し、自分たちにとって適正な住宅購入予算を把握することから始めることをお勧めします。

すでに住宅購入計画をスタートさせており、何かしらの悩みを抱えている方は『住宅購入セカンドオピニオンサービス』で第三者からの客観的アドバイスを受けることをお勧めします。